1月25日の日曜美術館「忘れ去られた彼女たち~知られざる前衛との遭遇」は、興味深く観た。初めて知ることができた人たちのなかで、思いがけず彫刻家・多田美波さんが紹介された。1980年頃に川崎駅前東口広場のプロジェクトでお世話になり、その後は、お会いすることはなかった。帝国ホテルの壁面造形は写真でしか知らないが、圧巻。建替え計画が発表されている新帝国ホテルではどのように継承されるのだろうか。
1月25日の日曜美術館「忘れ去られた彼女たち~知られざる前衛との遭遇」は、興味深く観た。初めて知ることができた人たちのなかで、思いがけず彫刻家・多田美波さんが紹介された。1980年頃に川崎駅前東口広場のプロジェクトでお世話になり、その後は、お会いすることはなかった。帝国ホテルの壁面造形は写真でしか知らないが、圧巻。建替え計画が発表されている新帝国ホテルではどのように継承されるのだろうか。
2026年も今日で5週目に入りました。札幌の1月26日は記録的な大雪です。除雪作業が一段落して今年最初の投稿となりました。1月1日号はカラー版だということもあり記憶に残る写真を選んでいます。現在進めている「70年代から90年代の北海道におけるCB造住宅の変遷と建築家との関係についての論考」の出発点となった自邸にまつわる話題です。
週刊ブロック通信11月17日「ブロック造住宅の系譜」の紹介です。10年前に初めて意識的に試みた分棟型住宅「小屋群住居」のコンクリートブロック躯体と外装材を区別して用いました。構造躯体はコンクリートブロックですが、外観の外装材は木板です。外断熱工法は内部に蓄熱体があることが基本ですから、蓄熱体としての構造材と外装材の仕上素材を分けて考えることができます。そうすることで外装材の素材選択の幅が増え、デザインの多様性につながります。そのうえコストを抑える事や維持管理を考えたデザインが可能になります。そうすることで予算に合わせた「手頃な住宅」が入手可能になる、そのような取り組みを紹介しています。
修理後の浦河教会椅子~座面の下に聖書置場