記念講演会場の内田洋行ユーカラ。 |
講演直前に控え室で、笑顔の竹山先生。 |
25日(土)、東京大学名誉教授・内田祥哉さんが小樽に来られた。「北の民家の会」講演への合間を縫って昨年修復工事を終えて一般開放されている祝津茨木家中出張番屋を見ていただくためだ。早く文化財の指定を受けるようにとのご助言をいただいた。太い柱梁の大胆な構造架構に目を輝かせて興味津々のご様子。竹山さん77歳、内田さん86歳、おふたりの大先輩に敬服。
保存に奔走した駒木定正氏の説明に熱心に耳を傾ける写真中央の内田先生。 |
記念講演会場の内田洋行ユーカラ。 |
講演直前に控え室で、笑顔の竹山先生。 |
保存に奔走した駒木定正氏の説明に熱心に耳を傾ける写真中央の内田先生。 |
外壁塗装色が落ち着いてきた茨木家番屋の外観です |
私たちが作った図面も展示されていました |
まつり広場にて鰊焼きを楽しむ皆さん |
祝津の岬を守る日和山灯台です |
エントランス側外観です |
南の窓から手稲山頂が見えます |
居間からキッチンダイニングが見えます |
キッチンに立って居間が見えます |
特注のアイランドキッチンです |
キッチンは床を下げています |
家の中央にある階段です |
子供室です |
2階に作った手洗です |
客室用の和室、タタミはブラック色です |