北星学園大学の後期講義始めの当日は、この講義始まって以来の過去最大の受講者人数を集めた。で、学校側からはいつもの2倍の大きさの教室を割り当てられたものの、後ろの学生の表情が読み取れないので、昨年までの教室をお願いすることにしました。授業は、空間コミュニケーションですから。
それにしても、単位がとりやすいからなのか?いえいえ、授業が面白いのでしょう!
17:02 北星大のグラウンド運動部員が元気に走っています |
17:38 現場到着土台確認 |
17:47 夕焼けも闇に隠れた |
17:02 北星大のグラウンド運動部員が元気に走っています |
17:38 現場到着土台確認 |
17:47 夕焼けも闇に隠れた |
札幌市白石区にあるストーブ専門ショップ「さかしたペチカ」にて |
イオニア式の柱頭が付いている記念碑の洋風と駅逓の和風が時代を表す |
ティンバライズ建築展にて |
1階はコンクリートブロック、2階が木造の「厚沢部の家」 ©安達治 |
藻岩下の家 ©安達治 |
SHINKOTONI HOUSING 夏1986 ©安達治 |
SHINKOTONI HOUSING 冬1985 ©安達治 |
記念講演会場の内田洋行ユーカラ。 |
講演直前に控え室で、笑顔の竹山先生。 |
保存に奔走した駒木定正氏の説明に熱心に耳を傾ける写真中央の内田先生。 |