午前中に2階床スラブ、梁の配筋検査のため千歳に向かった。300mm厚のフラットスラブに大小梁を分散させた自称「メタボスラブ」に床暖用のパイプが200mm毎に敷設されている。スラブの熱容量を適度に期待できるので、厚めのスラブに価値があります。
ぎっしり並んだオレンジ色の配管は酸素透過防止架橋ポリエチレン管。名称を確認するためgoogle検索したら、なんと自分のブログ「真駒内東町の家の配筋検査」が出てきたではないか。思わず笑ってしまいました。
ぎっしり並んだオレンジ色の配管は酸素透過防止架橋ポリエチレン管。名称を確認するためgoogle検索したら、なんと自分のブログ「真駒内東町の家の配筋検査」が出てきたではないか。思わず笑ってしまいました。