かつて「ハビタ札幌」という建築家集団があった。1976年から1979年までの期間に若い建築家の卵たちが勉強会を企画していた。当時20代半ばだった私もその一員として参加している。勉強会や講演会等の熱気を伝え記録として残せないだろうかとの思いで機関紙を数人のコアメンバーで作った。第3号が「現代美術を考える」だった。北海道にゆかりのある現代美術の表現者たち9名ほどが開催した展覧会「’77北海道現代作家展」(札幌時計台ギャラリー)のシンポジュウムを紙上再現している。石垣光雄、大滝憲二、国松明日香、佐々木謙二(方斎)、佐々木徹、中山信一、花田和治、宮前辰雄、山内孝夫(敬称略)の各氏が展覧会についてコメントしている。
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