49年前のこと、1976年、北海道札幌を拠点に活動した建築家集団、正式名称は北海道の環境を研究する会が組織された。
会の主な活動は様々な分野の専門家を招き講演会・勉強会等であり、札幌市中央区の竹山実建築綜合研究所札幌分室(アトリエインディゴ)を会場に月一回程度開催した。
(注:ジャパンインテリア「アトリエインディゴ特集」P29に紹介記事が掲載されている)
建築家・竹山実は、建築が広く文化をベースに立脚するべきだ、と考え自らのアトリエ(アトリエインディゴ)を解放し文化活動の場となることを望み、旧知のアーバンデザイナー・梶田清尚に勉強会の場を提供したのだった。
そうした竹山実の意向を受け、ハビタ札幌は建築だけではなくアートから文学、技術、社会問題など幅広い自由な発表や交流を実施した。
代表者は梶田清尚(かじたきよたか)、コアメンバーとして泉徹、狩谷茂夫、駒木定正、藤井清美、山之内裕一など。
会発足の翌年1977年には機関紙「はびた」を発刊した。会の活動は1979年まで続いた。
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