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火曜日, 2月 22, 2011

akariとフルート

建築展が終わって、芳名録の整理などをしている。山之内らしい個展だったねと、嬉しい感想を聞くことがあった。ギャラリー内部を住宅と見立てて、個室、居間、玄関の3つの空間の関係性、つまり響きあいが展示のコンセプトだった。
写真は、個室に見立てた奥まった空間で演奏を聞かせていただいた先輩建築家の藤島喬さん。
イサムノグチのakariを吊るしている行灯オブジェは今回の展示にあわせて製作した。
            

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