月曜日, 8月 30, 2010

ふまねっと2



30日、札幌は一番の暑さになった。ふまねっと研修センターの現場引渡しが午前中にあった。昼のルーバー効果を確認できた。

日曜日, 8月 29, 2010

ふまねっと

29日、札幌マラソンがあった。あいにく今年は沿道応援に駆けつけられなかった。

夕方マラソンコースを横切って現場検査に向かう。途中、沿道ゴミの回収車や選手収容車のバスの列と遭遇した。
向かった先の「ふまねっと研修センター」は、過疎地における住民主体の健康づくりを支援しているNPO法人である。「ふまねっと」は、50センチのマス目を格子状につないだ網(ネット)の間をリズム良く歩く軽度な運動で、高齢者の運動能力を改善し健康を促進する効果が期待されている。今回の現場は、NPO法人がテナントとして借りているオフィスの改装である。ファサードは、フロントガラスの表面を無垢松材を無塗装で横ルーバーとした。昼間は内部が見えにくく、夜は内部がほんのり見える、夕方の写真にそのルーバー効果が現れていた。

ふまねっと研修センター(札幌市北区北23条西6丁目)

月曜日, 8月 23, 2010

納涼の雨

23日、午後から雨が降ってきた。異常に温まった空気を冷却してくれ、ありがたい。


午前中に締切を延ばしてもらっていた雑誌の原稿書きを済ませ、住宅部会の投票と選評を送信した。あとは建築学会競技設計の選評を仕上るだけ。庭の緑に降り注ぐ雨を眺めながら、頭を冷している。


画像で涼を呼ぶことができたでしょうか?

日曜日, 8月 22, 2010

木製サッシ

札幌市内中央区の現場では外部まわりの木製サッシが取り付けられています。

白樺の中庭の窓

桜の前庭の窓とドア

玄関の丸窓(トステム)

ユーティリティーの屋根窓(ベルックス)
商社の札幌オーバーシーズが輸入しているスウェーデン製のもので、今回の住宅エコポイント基準を満たす必要十分なスペックを有している。円高ユーロ安のためリーズナブルな価格設定になっているところがなによりです。木製サッシが、建物配置に合わせ敷地に残る緑を室内に取り込んでいます。そして、建物中央に設けられたベルックス屋根窓とともに明るい自然光を室内に取り込む重要な開口部となっています。

月曜日, 8月 16, 2010

補強コンクリートブロック造住宅を想う


最近、補強コンクリートブロック造の住宅がめっきり少なくなった。先日、北海道建築技術協会のメーソンリーエコ住宅研究委員会に出席した折、異口同音に同じ感想を聞くことができた。建築事例が減少したその大きな原因は、建設費が高いことにある。良いことは理解できても、高すぎて手が出ない。コストダウンさえできていれば、使えるのだ。そうした現実に目を向ける努力が足りなかったということだろう。今、施工サイドは手間を省く工夫で、もっと廉価にすることができると言う。倉庫みたいだという理由で、敬遠されているとは思えない。多様なデザイン展開がいくらでも期待できるからだ。今、ひところのように外断熱住宅のエースとしてブームになることを願っている。エコの時代だからこそ。

木曜日, 8月 12, 2010

お盆前の現場


11日、お盆直前の「質素な家」現場で屋根に上った。台風接近の影響で、ときおり雨が降る。板金下地のルーフィング貼が済んでいるのでひとまず安心。「質素な家」では既存のシラカバを中庭として残し、屋根が取り囲むように重なる。住宅KWH(kids with houses)以来取り組んでいる片流れ屋根の組合せが特徴。つまり住宅内での人の動きと利用の時間を、玄関棟+居間棟+寝室書斎棟に分節して表現している。

土曜日, 8月 07, 2010

猛暑

ここ数日は北国札幌も猛暑です。炎天下の現場では屋根タルキが架けられ、軒には通気パーツのジェイベック・アウトインが取り付けられました。


昨日は、JIA北海道支部住宅部会の住宅賞レビューがありました。私は今年度の実行委員長として参加。こちらも、4時間を越える熱い議論が戦わされました。


月曜日, 8月 02, 2010

建て方


晴天の8月2日(月)、札幌市中央区の現場では軸組み建て方がおこなわれています。プレカット工場で加工の後、現場搬入され組み立てられる。今回は平屋なので高所作業が少なく大工さんの負担が軽減されているようだ。顔なじみの2人組の大工さん達の少人数施工だが、いつもより進捗が速く感じられるのは気のせいだろうか。