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土曜日, 7月 03, 2010

シラカバを残す

2日午後、札幌市中央区の家の現場に遣り方(やりかた)確認へ向かう。図面上で、模型で検討した位置を実際の敷地で地面に落とし、最終的に建物の位置を決める。いわば平面の2D、立体の3Dから時間が刻々と移ろう4Dの次元へ、まさに建築が移行する瞬間だ。敷地に残されたシラカバの木立が中庭をつくる。根のダメージを最小限とするように建物を数百ミリずらすことにした。私が好きな瞬間である。

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