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日曜日, 5月 31, 2009

無垢材手加工







30日、構造材の確認のため工務店の加工場へ向かう。「柏丘の家」では、土台の米ヒバ以外の構造材全てを北海道産のカラマツ材で加工している。写真は、基礎に直接取り付ける柱脚金物の仕口。手加工された土台の米ヒバ。そしてカラマツに一心不乱に墨付けをしている大工さんの後姿。今回はクライアントたっての希望で、プレカット工場に出さずに手加工とした。

土曜日, 5月 30, 2009

地下壁




29日、札幌市内「柏丘の家」現場で地下外壁面シート防水の施工を確認しました。地下室は防水が大切です。地下室外壁に4mm厚仕様の改質アスファルト系シート防水を施工、コンクリートの打継ぎ部に施工した止水板と共に完璧な防水層を作りました。さらに、この上に断熱材を貼り付け地下外壁が完成。なるほど地下施工はテマヒマかかるということがよくわかります。
地下室内壁のコンクリートは実にきれいに打ちあがってます。コンセントプレート5mmの彫り込みもできました。

火曜日, 5月 26, 2009

木塀







26日午前、札幌市内「山の手の家」へ庭園工事の完了検査を行いました。庭園工事を担当していただいた造園家M氏のプランに従って、敷地内にかつて無造作に植えられていた木々や植物を整理し、新規購入の樹木とともに室内からの見え方を考えながら植えています。



敷地境界には、住宅ルーバー手摺と調和させレッドシダーの2×4材を半分に挽き割った横5本のルーバー木塀を新設しています。これは道行く人々の目にもやさしく、敷地と道路を隔てる柔らかい境界をつくることができました。

笹寿司


25日、打ち合わせで旭川へ行く。無事、実施設計完了の報告です。この日の昼食は、笹寿司。ご飯の上に紅鮭と生姜のスライスが乗っているのを笹で包んであります。酢の利いた押し寿司が美味しい。聞くと笹はこのあたりのもので、昨年の9月に収穫したものを人数分だけ冷蔵庫に寝かしてあったそうです。だから、今年はこの先9月まで笹寿司は作れないというクライアントの話。
いつもながら物づくりの基本となる、手間を惜しまないそして段取りの大切さを教えられています。

土曜日, 5月 23, 2009

雨上がりの庭







23日。雨上がりの庭に桜色のツツジが咲いている。美しい。コグマザサは一時融雪装置設置のため抜き取られたものの残った地下茎が復活した。強い。隣地に咲くスズラン。自然に和みます。

金曜日, 5月 22, 2009

型枠施工




21日、柏丘の家の現場では型枠のたてこみが行なわれた。以前はANDO建築のようなきれいなコンクリート面が欲しくて、打放し用塗装型枠使用とか仕上表に書いていた。今、コンクリート打放し仕上げというと、型枠の指定がなくても現場では黙って新品のパネコート型枠になるのだが、そのようになったのはいつの頃からだろう。ともかくANDO効果によって、難なくきれいなコンクリート打放し仕上げを私たちは手にすることができるようになった。型枠に両手をかけ壁内をのぞきこむと、鉄筋のすき間にコンセントプレート埋めこみ用の5mm厚板がしっかりコンセントボックスに取り付いている。この手法も私の知る限り元祖はANDOさんだ。などと、感慨にふける暇もなく現場を後にする。

月曜日, 5月 18, 2009

配筋検査




18日午前、柏丘の家の現場で配筋検査をおこなう。同時に杭頭の処理を確認。
鉄筋は問題なく施工されていることを確認したので、午後からコンクリート打設となる。



地下部分はコンクリート打放し仕上げである。打放しコンクリート部のコンセントやスイッチプレート面はコンクリート面とゾロにしたい。そのために、5mm厚の彫りこみ用型枠部材を電気屋さんに用意してもらっている。今回は4ヶ所と少ないため、私からの支給品。

金曜日, 5月 15, 2009

真駒内東町の家


14日、午前中は地元雑誌の取材クルーとともに、札幌市内の「真駒内東町の家」へお邪魔しました。心配していた悪天候もなく、雲の切れ目からまぶしいほどの太陽が出ていました。
昨年9月に引き渡して8ヶ月が過ぎ、ようやく家が住まい手のものになってきたようです。正面道路の中央でカメラを構え、さらに一歩近づき外観ファサードをぐっと見上げた一枚です。

水曜日, 5月 13, 2009

捨コン打設


12日、札幌市内「柏丘の家」現場で捨コンを施工。捨コンクリートは、「基礎底面をならしたり、基礎の中心をマークしたりするなどのために捨て打ちするコンクリート」(フラット35技術基準仕様書用語解説)である。その厚さ、強度に関しては国交省の公共建築工事標準仕様書(平成19年版)で、特記がなければ厚50mm、設計基準強度18N/m㎡、スランプは15または18cmとあるが、今回はフラット35技術基準仕様書の厚30mmを優先させた。

火曜日, 5月 12, 2009

信玄弁当




11日、「旭川友の家」の打合せで旭川へ向かった。毎回楽しみにしている打合せごはん。今回は、「信玄弁当」を頂いた。メニューは試作品とのことだがとても美味しかった。器は、中蓋が杯になっている丸い重箱。持ち運びに便利な「信玄袋」とセットで、クライアントグループの食事会に使用しているのだそうだ。

土曜日, 5月 09, 2009

住宅用杭


9日、札幌市内「柏丘の家」現場にて、クライアント立会いで杭工事がおこなわれました。事前の地盤調査の結果、外径250mm、長さ3mのJISA5372(B種)住宅用杭35本を圧入工法により施工。
熟練の職人さんたちが手際よく施工してくれましたが、狭い道路と敷地に大型の杭施工機を搬入しての神経を使う作業でした。

月曜日, 5月 04, 2009

家具展示場の中の住宅展


2日(土)、3日(日)旭川カンデハウスショールームでの「ASJ建築家展」に参加してきました。
なかなか普段の設計では使えないようなハイエンドな家具に囲まれた中での住宅写真パネルや住宅模型展示、来場されたお客様にはどのように映ったのでしょうか。
ともあれ、GWの連休さなかにご来場の皆様、ありがとうございました。

金曜日, 5月 01, 2009

旭川イベントのご案内


「ASJ旭川イベント 建築家展 IN ASAHIKAWA」に参加します。
5月2日(土)、3日(日)の両日、カンデハウス旭川ショールームにて開催です。
私は、住宅5点の完成例と1点のエコ住宅計画案を展示します。
GWの最中ですが、是非お越し下さい。会場でお会いしましょう。

水曜日, 4月 29, 2009

続・美瑛の丘




旭川友の家での27日の打合せは昼食に「のっぺい汁」をご馳走になりました。「いなりずし」も合わせ、打合せに参加するクライアントグループ数十人分を自ら作るというので準備もたいへんのようです。
美瑛の丘の景色を違う角度からもう一枚。これもまたご馳走です。

月曜日, 4月 27, 2009

美瑛の丘から


27日、旭川での打合せが少し早めに終了したので、後日に予定していた別の打合せを行なうため美瑛に向かった。美瑛は丘の風景の町。丘一面に広がる畑は、耕されたばかりの土が露出している。遠くには鮮やかに大雪連峰が姿を見せている。一番高い山が旭岳だと地元の方に教わった。まだ山は冬の装いである。

日曜日, 4月 26, 2009

季節はずれの雪




26日、午前中に地鎮祭がありました。あいにく札幌市内は季節はずれの雪模様です。
敷地は偶然にも5年前に私のところで設計した「グレイの家」の数軒隣。
南斜面が林に覆われた自然豊かな場所。前回同様この風景が敷地の宝物です。
写真は、雪に覆われた敷地と模型。
着工はゴールデンウィーク明けですが、新たな気持ちで現場に向かおうと思います。
昨日25日、「建築家との家づくり」にご来場頂いたみなさまありがとうございました。
家づくりの心ともいうべき「設計」を中心にコミュニケーションできたことを嬉しく思います。

木曜日, 4月 23, 2009

建築家との家づくり


今週末、4月25日(土)午後1時30分から「建築家との家づくり」イベントがあります。
2月1日に引き続き2回目の参加です。住まいづくりを考えている方、ぜひご来場ください。
会場でお会いしましょう。

月日:4月25日(土)
時間:13:00開場~13:30イベント開始
場所:札幌市西区山の手3条5丁目3-5 リプランOFFICE 2階
入場無料です。

火曜日, 4月 21, 2009

日本画


関西に在住している建築家でたびたび水彩画の個展を開いている森幹雄さんから展覧会の案内が届いた。今回は、御自身のものではない。なんと娘さんの個展だという。それも日本画、さすがに京都です。
2009年5月8日から16日まで、京都市中京区丸太町通小川西入ル
石田大成社ホールICBにて、日祝休み入場無料とある。

日曜日, 4月 19, 2009

20年物


19日午前中、札幌市西区にある西野三角公園の家を訪れました。今年で完成後ちょうど20年目の住宅です。さらにこれからの20年を快適に過すために、外部木製サッシのメンテナンスやキッチンの料理機器の入れ替えをしたいという相談でした。嬉しいことに、いつまでも上手に住宅と付き合ってくれています。

月曜日, 4月 13, 2009

旭川友の家


13日は旭川で、昼をはさんでの打合せがあった。毎回クライアントが手作りのランチをご馳走してくれる。今日の献立は、ルーから手作りしたカレーにスープと野菜サラダ付き。
今日の旭川は気温が20度Cを超え暖かい一日だった。まだ、日陰には雪が残っているのだが。