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木曜日, 1月 26, 2017

コロンブス工法とスキップフロアー

2017年1月も残りあと数日で終わり2月になりますが、今年の初ブログです。今年も私どもの住まいづくりや建築にまつわるさまざまな発信を心がけますので、よろしくお願いします。
今年の一番手は昨年末に完成した「浦河の家」のご紹介です。北海道の中でも地震多発地域の浦河ですから、耐震性が期待できる「コロンブス工法」(地盤置換工法)を基礎に採用いたしました。建物荷重と基礎がバランスよく同等荷重になるよう地盤をEPS断熱材に置き換える基礎工法です。
その結果、凍結深度まで下げた床を最下階とするいわゆる「スキップフロアー」構成が可能となりました。2階建てですが4層フロアー構成になっています。荷重バランスのために設けている基礎下200mm断熱材が耐震・断熱性能を向上させています。(写真撮影:安達治)
エントランスポーチのスロープ仕上げはコンクリート洗出し(野田左官)
外壁板は北海道産カラマツ材オスモ塗装仕上げ
居間内壁は北海道産カラマツ合板無塗装
4層のフロアーが交差する階段室


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