水曜日, 7月 16, 2008

上棟


12日、午後「真駒内東町の家」で上棟式を行なった。前列中央、棟札を手にしているのがクライアントご夫妻、向かって左が私。後方中央はK棟梁ら大工さんたち、向かって左に設備電気屋さん、そして向かって右端がゼネコンの営業部長Sさん。天井高3.4mの2階居間にて撮影。翌日、クライアントの奥様から「本当に自分の家が建てられている実感ができまた、工事の方々と言葉を交わすことができて感無量でした。」というお礼のFAXをいただいた。

水曜日, 7月 09, 2008

夢をカタチに


北海道で日刊120万部の発行部数を誇る道新、北海道新聞のホームページ「住ピタ」に我がJIA住宅部会員が連載を持ち回りしているコラム「建築家が語る北のすまい」がある。今日からおよそ1ヶ月間は私、山之内が担当。テーマは「夢をカタチに」。夢の住宅を求めて出会うクライアントとの会話を散文風にしたものを掲載中です。
ぜひサイトを覗いてみてください。
アドレスは、http://sumai.hokkaido-np.co.jp/column/kenchikuka/kenchiku07.html

金曜日, 7月 04, 2008

小樽の教会


昨日、小樽公園通教会の構造補強工事が無事終了した。小樽市の歴史的建造物に指定されているため、市の景観条例による工事完了届や工事費の一部助成の事務手続きが残っている。
梁をタイバー補強し、空間的にも引き締まったようにも感じている。ちょっと自画自賛。
気積が大きいので音の響きがよさそうだ。まして古いオルガンとピアノが準備されている。どなたかコンサートなど開いてみてはいかがでしょう。
どなたでも見学可能なので、この大正の古い建築に触れることができればと思っています。

火曜日, 7月 01, 2008

日常の造形


先日、小樽からの帰り道に見かけた牧草地の風景。背景に手稲山頂が見えるこの場所は、たしか昨年は芝生を作っていたはずだ。専用の機械できれいに成形された牧草ロールがたくさん並んでいる。車を止めてシャッターを押した。ただ単に機械的な作業で作られた幾何学造形だが、強く美しい。形をつくる者としては、こうした日常の中の風景から学ぶことが多い。今日から7月が始まった。